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帯広会場 一条工務店のブログ


2019/02/02

消費税8%で家を建てる!

平成も残すところわずかとなってまいりました。そして、来る10月にはついに消費税が10%になりますね。

家を計画する際には大きな変化となります。ただ、税制優遇の制度の拡充もあり、

「今決めるのと増税後に決めるのはどっちがお得なの?」という声が上がってくるのではないでしょうか。

そこで、本日は消費税8%と10%での差額を見ていきましょう。

 

【消費税 8%】 

契約のタイミング:2019年3月末

引き渡し時期:制限なし

減税措置:住宅ローン控除期間10年(ローン残高の1%)

住まい給付金:最大30万円

 

【消費税 10%

契約のタイミング:2019年4月以降

引き渡し時期:2019年10月1日以降に引き渡し

減税措置:住宅ローン控除期間13年(1-10年 ローン残高の1%、11-13年建物価格の2%)<条件有:2020年12月末までに入居=引き渡し>

住まい給付金:最大50万円

 

同じ条件を並べてみました!

単純に3月に契約するのと4月に契約するのでは、住宅ローンの控除期間が長いし住まいの給付金額も大きいので「10%になってからの方がお得じゃん!」と見えてしまうかもしれませんね。

仮に4000万円の借入をした場合、8%での控除額は約346万円に対し10%時の控除は429万円です。

10%時の方が83万円お得に建てられる計算になりますね。比較をすると見えてくるものですね!

 

・・・もうお気づきでしょうか?

税制をフルに使うことが出来れば、10%時の方がお得なんです!

 

ただし、本当にそうでしょうか?

単純に税制の比較だけであれば優劣は明確です。税制をフルに使う場合、入居時期が決まっていることや住まいの給付金は年収に応じた給付額になるので、【税制の最大メリットで考えれば】条件は良いのですが、【誰でも全員にあてはまる】ものではないのです。

 

そして大きなPOINTは【現在の家賃】をどう考慮するかです。

仮に現在5万/月の家賃がかかっていれば、半年で30万。1年間で60万円かかります。そして、それに合わせて光熱費もかかりますよね。その家賃+光熱費に充てるお金があれば、増税以上の金額を抑えることが出来ます。

 

結局のところ、判断を迷って先延ばしにしてしまう事が一番損なのかもしれません。

増税後の減税措置が無くなる時、条件を満たせなくなった時が最大に増税のインパクトがありますね。

 

どうしたらよいか分からない。何を判断したらよいか分からない人はたくさんいらっしゃいます。

家の事・お金のこと・土地の事、どんな事でもお気軽にご相談ください!

いつでも展示場でお待ちしております。

 

帯広展示場 岩本